慶應大と上智大へ進学した男子生徒それぞれが、学部内の英語最上級クラスに選抜されました。慶應大は4/1に学内で実施されたTOEICで、上智大はTEAP試験の結果によるものです。2人の話によれば、これら英語最上級クラスは大多数が帰国子女や留学生で占められているとのこと。セキッズ生は、トップ大学内においても優位な環境で学業に励みます。

上智大に進学したT君からのメール(4/9)

入学式がはじまって1週間と少し経ち、少しずつ大学生活にも慣れてきました。11日から始まる授業もとても楽しみです。
・・・途中省略・・・
また上智大学で英語のクラス分けテストが行われ、お陰様で一番上のクラス入ることが出来ました。改めてセキッズでの11年間の大きさを感じました。これからは帰国子女や留学生と一緒に学んでいくことになりますが、一生懸命頑張っていきたいと思います。